アノヒノテンシ 第弐話 トモダチ

Game Introduction

クオの保証はしません。 雑談 主 ようやく弐話だぁ! レキナ あと一年ぐらいだけど…終わるの? 主 ギクッ ステア …ヤバそうだな 主 …うん レキナ ってかステアの妹なの?キイナちゃん ステア …そうだけど…なんかある? レキナ んー…なんか顔似てるなーって ステア 似てるんだったらその反応は違うだろ 主 まぁここで!じk(((殴 ステア、レキナ、キイナ 次回もお楽しみに! 主 キイナどっから出てきたん?あとなんで殴っt((( レキナ ちょっと黙ってようか?(^v^) ドゴーン! ステアの心の声 破壊力強すぎだろ壁ぶっ壊れてるぞ

How To Play

人間界へ二回目の仕事へ行った私は、人間界への憧れは消え伏せていた。人間は、欲望のために繁栄し、欲望のために罪を犯すと知った時には、人間のことは心底どうでもよかった。四つ葉のクローバーのネックレスも、人間が作ったもの。捨てようかと思ったが、想像した母の顔が忘れられず、ゴミ箱に捨てることができなかった。 することが無くなった私は、公園のあたりをうろついていた。あたりに人はいない。すぐそこにあったベンチに座り、あらかじめ持ってきた本を開いた。その時に近くの家から大きな声が聞こえてきた。その後、私と同じくらいか、それより年下の天使が例の家のドアから出てきて、こちらへ向かってきた。私の隣に座ると、四つ葉のクローバーのネックレスをじっと見てくる。私より年下のようだ。 「これは人間の作ったもの。ゴミ箱に入ってたから盗んだわけじゃない。あと、きれいに洗ったから。」 「…あ、そうなの?」 「なんだと思ったのよ?」 「いや…トレイドを抑えるやつかと…」 「私が闇属性って言いたいの?」 「そうだけど…」 「…なんで?」 「トレイドが…」 「使ったの…?」 「いや…あの…発動するタイミング分かんないから…」 「ふーん…」 よく見ると、その子は左耳が欠けていた。 「もう暗いよ?」 「…大丈夫。お兄ちゃんが来るから」 「お兄ちゃん?」 その時、ちょうどその子の兄らしき人物が来た。 「キイナ?ここにいるか?」 「お兄ちゃん!」 その子のお兄ちゃんは、この子を「キイナ」と呼んだ。 「隣の人は誰?」 「んっと…あの…」 「私はレキナ。この子はキイナっていうの?」 「…他人に教える義理はない」 何だコイツ。…ちょっと煽ってみよ♪ 「自分の名前ぐらいは言えるよねぇ?」 「……た」 「他人に教える義理はない…でしょ?」 さっき言ってたもん。それぐらいは分かるよ? 「はぁ…俺はステア。このチビはキイナ。」 「ふーん…キイナ、またね!」 「なんでお前勝手に…」 「うん!またね!」 「…キイナ。行くぞ。」 「うん!またお友達増えた!」 「よかったな。」 キイナちゃんはどこか楽しげだった。 「…『トモダチ』…か…」 レキナは嬉し気に笑っていた。

Author

kakao-2013

Category

Game Information

Game Popularity

19 views

Collection Count

2 favorites