アノヒノテンシ 第肆話 スナバノヤマ
Game Introduction
クオの保証?んなもん知るか((( 雑談 レキナお休みの代わりにキイナ登場! 主 突然なんだけど、キイナちゃんってレキナお姉ちゃんのことどう思ってるの? キイナ えっとね、すっごく優しくて、すごいお姉ちゃん! ステア そうなのか? 主 (あ、そっか雑談で会ったこと忘れてるもんな…)じゃあさ、何して遊んだの? キイナ ブランコと、すべり台と、あとね、お砂場! ステア そう考えると主かなりサボってんな… 主 と、ということで! キイナ 次回もお楽しみに! ステア 勝手に話し変えんなー
How To Play
翌日、母さんがいない時に、またあの公園へ行った。「レキナ」と名乗っていたやつが、また来るかもしれないからだ。本当かは分からないが、キイナと「トモダチ」だからだ。キイナの「トモダチ」は、あのテディベアだけだったから___ あの「レキナ」は、また現れた。今度は、俺も話に加わることにした。 「…そのペンダントって人間のものなんだろ?」 「そうだけど…どうかした?」 「いや…人間のこと、好きなのか?」 ペンダントが人間の作ったものということは、キイナから聞いていた。 「…キイナちゃんは人間のこと好き?」 「いい人は好きだよ!」 「そうなんだ!…よし!じゃあ、あっちで私と遊ぼ!」 「うん!」 なんで勝手に決めてんだよ…まぁ、キイナが懐いてるってことはいいやつってことなんだろうな… 「わ~い‼」 「楽しい?」 「うん!すっごく楽しい!」 …良かった。忘れてくれて。 「レキナお姉ちゃん!次はあっちで遊ぼ!」 「いいよ~」 母さんのことも… 「ねぇねぇ、お山作って!」 「このくらいでいい?」 「わぁ~!すご~い!」 義父さんのことも… 「ステアお兄ちゃんも一緒に遊ぼ!」 「…あ、うん」 「たか~い!」 いつの間にか、俺のことも… 「このお砂ぜ~んぶでお山作ったらどうなるのかな?」 「いや無理だろ」 「やってみる?」 …は? 「うん!見せて見せて~!」 いやいやいや、どう考えたって… 「ほら!できたよ!」 「たか~い!見て!ステアお兄ちゃん!」 「はぁ~?」 そこには、レキナの力で建ったと思われる、大きな砂の山ができていた。 「トンネルにしてみる?」 「うん!したいしたい!」 それはちょっと無理があるんじゃ… 「すご~い!」 なんで…こいつは俺が思ったことの反対のことをできるんだ…? 「くぐってもい~い?」 「…あ、うん!いいよ~」 なんだ?反応が遅かったような… 「すご~い!」 「…でしょ~!」 これがトレイドの力だとしたら…こいつは… 「楽しかった~!」 「…良かった!」 闇属性なんじゃ…? 「もう五時だぞ~」 「あ、ほんとだ」 「お姉ちゃん、もう帰っちゃうの?」 「うん。待ってる人がいるから…」 「そっか…また明日、来れる?」 「うん!また明日ね!」 「バイバーイ!」 レキナは、頭を押さえながら帰っていった…
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kakao-2013
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