アノヒノテンシ 第拾参話 ヒョウテキ
Game Introduction
低クオ注意 誰か春嵐(ボカロ)の音源教えてくれ検索できないかr((( フルでお願いしまs((( 雑談 なし 一番最後まで見ないと損するよ?
How To Play
今日は…ステアが本当に標的になっているのかを確かめる日。快斗…いや、スキル君がどういう感じで進めるのかはわからない…けど、ステアの安全確保のためにも…やらないといけないんだ…それで友達関係が壊れたとしても…やらないといけないくらい大切なことなんだ…それで私は壊れたんだから… 私は生まれた時から壊れてる人形。ただ誰かに操られるだけ。その分自分は動かなくていい。だから楽。その”誰か”が重要。悪人に操られれば自分は悪人。善人に操られれば自分も善人。それだけ。デメリットなんか何もない。 ”誰か”が分かれば自分の意志で動けられる。糸を切るだけ。”誰か”が追跡できないようにする。その分自立っていう言葉を知らないといけない。分かったら、切る。簡単なこと。でもそれができないのが子供。親からは逃げられない。最近逃げられる年齢というのを知った。前は20歳だったらしい。今は18歳だけど。 もう時間…行かないと…ステアを助けに。 「で…始めるか。」 「じゃあ…始めようか。お姉ちゃん…レキナさんはなんでステアさんが標的になったのか…」 「だって…傷がそのまま移ってる。前にトレイドで右手に傷がついた。それがない。なぜ直ったのかは不明。」 「ステアさん…右手を見せてください…」 「…はぁ…」 そこにはステアの…傷ついた右手があった。それも、前と全く同じ位置に。 「全く同じ位置。証拠の一つ。さすがに見ないけど…身体中に傷がいっぱいあると思うよ。だから歩き方が変。違う?」 「…いや…」 「実際、トレイドでついた傷は治った…治ったわけではないけど。」 「いつ分かった?」 「最初っから。私の身体に入ってからずっと痛いでしょ?」 「…まぁ。」 「じゃあ…これで終わり?」 「あぁ。これで大体一時間だな。」 「うん…痛いんだったら言ってね?」 「…あぁ。」 「なら…他の誰かを対象にすることってできないかな?」 「え?」 「標的は犯罪者で。」 「いや…無理だろ…部外者が。」 「…だよね…」 「仮にできたとしてもそれをどうするかって話。」 「だったら私…あぁ…無理だった…」 規模が大きい…ステアが危ない… 「私のトレイドは規模が大きいほど自分へのダメージ…今はステアへのダメージが大きくなる。一番小さいものだと…少し足と手が痛いくらい。でも全然歩けるし動かせる…私がトレイドを使わなければいい話だけど。」 「誰か治癒能力持ってる人いないかなぁ…」 持ってたとしてもその人へのダメージが…私が闇属性だからか。ダメージあるの。 やっぱり必要ない人形なんだ…
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kakao-2013
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